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2026-06-26 00:23:00

なぜ保育士だった私が助産師になったのか

私は最初から助産師を目指したわけではなく、もともとは保育園で勤務する保育士でした。

保育士を志したきっかけは、「子どもが好き!」という気持ちと、「働くママを応援したい!」という熱い思いもありました。

実際保育の仕事をしてみると、「子どもだけでなく、ママを支えたい」と思うことが多くありました。

子どもの困りごとの背景には、ママの不安や孤独、疲れが隠れていることもあります。子どもが安心して育つためには、まずはママが元気であることが大切だと考えるようになりました。

子どもを理解するためには、ママや家族を含めた理解が必要であること、もっと一人ひとりとじっくり関わりたいと思うようになり、いつしかベビーシッターを志すようになりました。

しかし一人での保育には不安があり、看護学校へ。そこで出会ったのがお産の現場でした。

母性看護を学び、赤ちゃんが産まれる瞬間にも立ち会って、何かがつながる感覚を持ちました。子育ては妊娠中からつながっていているのだと気がついて、これはもう学ぶしかない!と電光石火で助産学校に進みました。

ママが満たされて、初めて子どもに栄養が注がれる。そんな事例をたくさん見てきた保育士時代。

そして今ではそんなママのケアをさせていただける毎日が本当にありがたく、尊いです。

ママたちの美しい姿、赤ちゃんの可愛い姿を日々そばで見せていただきながら思うのは、助産師になって良かったということです。産後の大切な時期に関わらせていただいてありがとうございます。